- "神奈川男のひな型に俺はなる!”
- "ハイコンテクスト”"ローコンテクスト"
- 愛国心ではなく愛黒心でこそ保守
- “心と形は対”本音でこそ
"神奈川男のひな型に俺はなる!”
JRA CM 動画をYouTube鑑賞後、確信
"神奈川男のひな型”になりたい、とそう考えており、今朝、JRA CM「2012年The WINNER」「2013年The LEGEND」動画をYouTubeで鑑賞後、確信を得ました。
"神奈川男のひな型に俺はなる!”
そう誓い、考えてみた。勝手に、ひな型になるのは結構な事だが、具体的にどうか。
「神奈川県の男のひな型」になるのだとすると、"神奈川”というものに重きを置く必要がある。もちろん、この地で心も身体も育まれたと言っていい。つまり、この地が自分にとってのルーツでもあるし、全てのベースとなっているはず。
JRAカッコイイ鳥肌モノCM 2012年The WINNER
JRAカッコイイ鳥肌モノCM 2012年The WINNER
神奈川県、この地が自分にとってのルーツ、全てのベース
神奈川を分解してみよう。"神” "奈” "川”
先頭は置いておくとしても、「奈」、"名”でもあり、"7”でもある。つまり"ナナ”
「川」、"川”はそのままの意。ほかに、"3”くらいか。
つまり、7+3になるね(*‘ω‘ *)
ふたつの数字を合わせることで、"10”
「神奈川男のひな型」とは"神10”という事になるだろうか
先頭に「神」の字を、持ってくると、"神10”になるね(*‘ω‘ *)
「神奈川男のひな型」とは、"神10”という事になる。
「神奈川男="神10”」と置き換えられる。つまり、神奈川育ちは、ひとまず、「"神10”を目指すべき」という理屈が成り立つはず。
では、"神10”で必要なものと言えばなにか。
もちろん、"一対一”でのコミュニケーション能力。
どこでも、どの場面でも問われる能力とも言えることから、必ずしも目指すべき"神10”
"スクラップアンドビルド”しつづけてこそ神奈川男のひな型
神奈川県における、"川”と言えば川崎市にほかならない。また、東京都を隔てるかたちで多摩川を望むことが出来る。
"ダイバーシティ”
という観点ならば、近辺では、川崎がイメージされる。川崎駅から、川崎富士見球技場(元川崎球場)にかけての趣もそういった感もある。また、"富士見”幼稚園というところに幼少の頃通っていたことからも、川崎というものに何かを見てしまう。
街も人も生まれ変わっている。日々進化している。スクラップアンドビルドしている。
川崎も生まれ変わりました(*‘ω‘ *)

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"ハイコンテクスト”"ローコンテクスト"
神奈川県"恵まれたコミュニケーション環境"
恵まれたコミュニケーション環境に他ならない。
"ハイコンテクスト文化” "ローコンテクスト文化"というものがあるのだそう。詳しい説明は、下記引用で確認してもらうとしても、"ハイコンテクスト文化” というところの一番端に日本人は属しているのだそう。
対して、ローコンテクスト文化の対極に位置しているのが、ドイツ系スイス人なのだとか。
中国人とコミュニケーションをとるのが一番容易
一番端の日本人から、対極のドイツ系スイス人まで、各国の人びとを順に述べると、中国、アラブ、ギリシャ、スペイン、イタリア、イギリス、フランス、アメリカ、スカンジナビア、ドイツ人になるのだとか。
どうも、下記引用を、額面通り捉えると、日本人が外国人とコミュニケーションをとる上で、中国、アラブ、ギリシャ、スペイン、イタリア....
左にある国々の人から順々に、容易から、難しくなると言えそうだ
ハイコンテクスト文化
聞き手の能力を期待するあまり下記のような傾向があります。
直接的表現より単純表現や凝った描写を好む
曖昧な表現を好む
多く話さない
論理的飛躍が許される
質疑応答の直接性を重要視しない
ローコンテクスト文化
話し手の責任が重いため下記のような傾向があります。
直接的で解りやすい表現を好む
言語に対し高い価値と積極的な姿勢を示す
単純でシンプルな理論を好む
明示的な表現を好む
寡黙であることを評価しない
論理的飛躍を好まない
質疑応答では直接的に答える
https://ssl.pan-nations.co.jp/
分け隔てないコミュニケーションが必要になる"神10”
冒頭からある、「神奈川男のひな型」を"神10”とすると、コミュニケーションありきと考えられることから、たとえ、外国人であったとしても、幼少の頃から積極的に語りかける必要があるはず。
神奈川県横浜市と言えば、中華街もある。
また、中国人を見かけることも、そう珍しいことでもない。そういった環境で育つことで、普段から、外国人の方に語りかけることも苦でも無くなれば、"ハイコンテクスト文化”として近くに寄りそう中国人の方とコミュニケーションをとることも、そう苦にならなくなるはず。
「神奈川男のひな型」とは、"神10”を目指すことだとするなら、その為のコミュニケーションが必要になる。分け隔てないコミュニケーションが必要にもなる。
そういった事を考える上でも、ハイコンテクスト文化、ローコンテクスト文化と言うものを知るのも、ひとつの手助けになるのだろう。
日本人“ハイコンテクスト”ドイツ人“ローコンテクスト”
日本人が、"ハイコンテクスト文化”というところに、属するのだとして、"言葉そのもの、文字通り”ではなく、そうではないところでコミュニケーションをとることが出来る、という事になる。
ただ、それは、属してるもの同士で通じる理屈。
それ以外の場合はどうか。
たとえば、"ローコンテクスト文化”に属する人々とのコミュニケーションならどうか。
対極のドイツ系スイス人の場合はと考えると、"言葉そのもの、文字通り”というのも避けなければならないのではないか。日本人同士では、通じ合えることだとしても、誤解されやすいのでは。
誤解されないために、真っ先に出来ることと言えば、やはり、"言葉そのもの、文字通り”の悪い表現を避けることではないか。
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"中二の星を目指す”東京男と同じでない
0才から100才ではなく、0才から50才でこそ"愛黒心”
そういった難しい話は、東京の"魔法使い”にお任せすればいい、私はなにせ、神奈川仕込みの魔法使い。"0才から100才”の座席は埋まっている。そこに無理くり座りに行ったとて煙たがられるから、別の席を探す必要がある。
神奈川にあったと気づいた。
気づけたときに、私にとっての神奈川とは何か?
という事を考えることも同時に必要になる。上京してから、見失ってしまったからこそ、ルーツをより知ることで、自分も知ることになる。自分は何か?
そのために、上京以前を意識する必要がある。反対に、古いものは意識してはいけない。
"0才から50才でこそ愛黒心”
という考えは、そういった事にあるのか。

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"ジジイは人に非ず”嫌われながらも言ってこそ神奈川男
上京以前を意識する必要があるからこそ、"横浜や川崎を意識する必要”といった事にも繋がっているし、同時に同世代を意識する必要も出てくる。
自分自身のルーツだからこそ、なおさらか。
"0才から50才でこそ愛黒心”とは、つまり、地元を意識することと、同世代前後を大事にすること。そういった事を意識的に行うことで、地域や世代間の不和も減らす事もできる。
東京にいながらでも、行うことで国の為にもなるはずだ。0才から50才以外は人に非ずと嫌われながらも、繰り返し言っていくことで、結果、東京のみならず国の為にもなるのだろうと考えている。
これを、保守の努めと思っています。

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愛国心ではなく愛黒心でこそ保守
愛黒心でこそ文化、国体を保守することができる
役割を担う必要がある。
嫌われたとしても、しっかりものを言って行く必要がある。今のいままで、それをしなさ過ぎた。しないことが良いことなのかと思い、それを続けてきたが、どうも違う。
今年に入り、ようやく気付くことができたが、それと同時に、マズいことになっている事に気づけた。
マズイ。
"愛黒心でこそ保守”
という考えに至った。そういった役割を積極的に担わなければ、取り返しのつかない状況に陥る。できる限り、意識的に行うことで、少しでもお国のためになるのならと、良いのかなと考えております。
烏は早い段階から求められる熊野神社"ヤタガラス”
そもそも、求められていたものは何か。それを知るためには、過去をさかのぼるしかない。烏は、おそらく求められていたはず。理由がある。私が通っていた幼稚園、富士見幼稚園というところになるが、当時を想い返すと、みながお遊戯をする広間にピアノが設置されており、目を上にやると烏のはく製。
珍しい。烏のはく製は珍しい。実家にはキジのはく製は有ったがカラスはあまり知らない。また、中学の部活動朝練の舞台。師岡熊野神社。つまり、サッカー神社。
八咫烏(ヤタガラス)
烏は、相当早い段階から求められていたもの。
カラス、フクロウ、ミミズクのハイブリッド目指す
池袋といえば、"いけふくろう”
待ち合わせの名所としても知られている。また、幼少期からビルが好きで、じい様に連れられて、"サンシャイン60”から、眺めることをした。
"ふくろう”
そういったものも求めらていたの可能性ある。他にも、ミミズクという働きかけもあったように記憶している。
カラス、フクロウ、ミミズクのトリニティ。
これらのハイブリッドを目指してこそ、"神奈川男のひな型”
お口の恋人より“おしゃべりファービー”でひな型
お口の恋人ロッテも捨てがたいが、おしゃべりファービーというのもひとつのあり方。
カラス、フクロウ、ミミズクのトリニティ。これらのハイブリットを目指すと、行き着く先にあるのは、“おしゃべりファービー”という事になるのだろう。
ある時期から、お口の恋人ロッテが影響してか、周りのものに、歯科衛生士や歯科助手さんというのも多かったような気がする。
ただ、タイプが違う。
カラス的なものが求められ、フクロウ、ミミズクと移行していく中で、歯科衛生士や歯科助手さんというのも少し違うのでは、考えてしまう。
お口の恋人というよりも、“おしゃべりファービー”でこそ。
“頭の良いやつ”がバカかアホなのか
“ぼっち”女性(官僚・警官・弁護士・医師・理系)が良いものに
頭の良い人が好き。異性に対してもそうだ。バカは嫌い。頭の良いやつがバカかアホなのかが、自分にとっては重要。バカな上にアホなど、見てられない。やはり、頭の良し悪しは、個人的は、重要な要素。
女医さん、女性官僚、女性弁護士....気になって仕方がない( *´艸`)
自覚はある。相手などされない。得体の知れない、わけのわからない男、相手などしない。理解できるところ。
お互い様かもしれないが、高く目標設定して、下方修正していく中で、最良の人が見つかればという話。
低いところ初めるやつのほうがおかしい。嘘でも、"女医さん、女性官僚、女性弁護士”が好きといってこそ。
マイノリティにとって民主主義は百害あって一利なし
“K”になった事に伴い、選挙というものに興味がなくなりました。
私どものようなマイノリティにとって、民主主義など百害あって一利なし。つねに、数の暴力に屈してきた45年の受難を踏まえた上での結果。
なので、政治に興味がなくなりました。
ローカルの文化や身近なものから見直してみようかなと考えております。

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"神奈川男のひな型になる!やはり富士山
通学の際、大綱橋から富士山を眺めることが出来た
神奈川男のひな型になるのは結構なこと。ただ、そうは言っても、何でもかんでも好き勝手やって良いことにはならない。
そこで少し、当時を振り返ってみた。地元の街。
鶴見という名の川が、最寄り駅から少し歩いたところを流れている。大綱橋を渡り、大倉山方面へ向かう事が出来る。途中、綱島街道をわき道に入っていったところに熊野神社がある。ヤタガラス。"サッカー神社”
部活動の朝練の舞台でもあった。
また、大綱橋からの見晴らしは良く、天気の良い日などは、富士山を眺めることが出来る。
地元の花火大会というものもあり、実家のあった場所からでも、見ることが出来たが、当日は、駅周辺の川沿いや、橋周辺も人でごった返していた。
綺麗なものを綺麗と想う心を育むことが出来たのは地元
通学の際、富士山を横目に見ながら通うことも出来た。
周りに高い建物がないことから、天気の良い日などは、東京では考えられないような眺めになる。ある時期から、富士山というものも目にしなくなった。星だけでなく、東京来てから、自然のものを見なくなってしまった。確かにきれいなものは沢山ある。
つくられた綺麗なものは沢山ある。それは綺麗。
ただ、綺麗なものを素直に綺麗と想う心を育むことが出来たのは、地元のそういった環境では無かったか、とそう想うのだ。
川崎も生まれ変わりました(*‘ω‘ *)

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川崎で強い心を育んだ、第二の故郷
母が武蔵小杉の病院に1,2か月入院、自立へ向けての取っ掛かり
"神奈川男のひな型に俺はなる!”そう誓った日曜日の早朝は、結構なこと。
より具体的な話をしたい。川崎が軸になっているものと考えられる。どういう事かというと、父が川崎球場で草野球をしていた事や、また、母が武蔵小杉の病院に1,2か月入院し、その間、父とふたり過ごしていた時期でもあった事。
そういった中で、自分なりに考えがあり、上手くは行かなかったが、その経験も無駄になっている事はない。そう見えなかったかも知れないが、夏の間に自分なりに自立へ向けてのとっかかりが始まっていた様に想う。
振り返るとそうなるのだろう。
ロッテとDeNA創設70年 フロンターレ、ヴィッセルも気になる
1997年からの一人暮らしというのも、上手くは行かなかったが、やはりそれも無駄なことは無い。結果は一つも出なかったが、そこでの経験が無駄な時間とも考えていない。あとは、そういった経験を生かせるかにかかっているのだ。
強い心を育んでくれた、場所とも言える川崎。第二の故郷。できる限り、その地で育まれたものを応援したい。川崎の双子、ロッテとDeNA。ともに創設70年。
川崎フロンターレもそうなる。また、地理的にも、在籍していた選手の関係から、ヴィッセル神戸も無視できない存在でもある。

ホエールズ&ベイスターズ 1950-2019 70年の航跡 (B.B.MOOK1453)
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“心と形は対”本音でこそ
“コミュニケーション”相手の心に重ねる努力
“本来の音色”“本当の音色”を追い求めるさま、本音を発することにより、心が自由であれる。あるがままの姿を追い求めることがロックなのだろう。
ただ、相手がいないと成立しない。好き勝手な表現をする事により、傷つけて良い理由にはならない。たとえ、自分自身の心が自由になれたところで、相手を不幸にさせるてしまうのは、身勝手なだけ。
なので、まず相手の心を知る必要がある。どういうものを求めているのか。モノづくりにも通じるもの。コミュニケーションでもある。
相手の心を知ったうえで、その心にそった表現をしていく。もちろん、表現自体が相手にとって、そうではなかったのなら、精査し、相手の心にそったものを表現していく。互いに一致したところに、“あるがままの姿を追い求めることがロック”が無いと、汚い表現として、されてしまう事から、“本来の音色”“本当の音色”を追い求めるさまがロックなのだとしても、違う。相手がいないと成立しない。
自分勝手で良いはずがない。
1 本来の音色。本当の音色。
2 本心からいう言葉。「本音が出る」「本音を吐く」
相手方の国の文化を知る事。その心にできる限り重ねる努力
たとえば、Wikipedia引用にあるように、「みんなの身近にもたくさんある、日本の魅力的なものはぜ〜んぶ“クールジャパン”」というのも、どうかと感じてしまう。
まず、相手がいる様に感じられない。こちらが、勝手にクールというのは結構なことだが、相手がそう思わなければ成立しない。コミュニケーション。
相手の心を知る必要がある。他の国々の人々がそれを見聞きして、“Cool Japan”と想うかどうか。
相手の気持ちを汲みとらず、自分勝手に「日本の魅力的なものはぜ〜んぶ“クールジャパン”」と言ったところで、おそらく成立はしてない。
まずは、相手方の国の文化を知る事から始めないと、成功は難しい様に想われる。コミュニケーション。繰り返し、互いに知る努力を続けた先あるはず。
“クールジャパン”とわざわざ名乗らなくとも、相手を尊重し敬意を払えば、自然と相手からも返ってくるはずだから、自分ではなく、相手の心を知ること。また、怠らず続ける努力。
その先に、自然と、“クールジャパン”があるはずだ。
クールジャパン(英: Cool Japan)とは、日本の内閣府「クールジャパン戦略のねらい」によると「外国人がクールととらえる日本の魅力」であり、クールジャパンの情報発信(日本ブーム創出)・海外展開(海外で稼ぐ)・インバウンド振興(国内で稼ぐ)によって世界の成長を取り込み日本の経済成長を実現するブランド戦略「クールジャパン戦略」政策で使われている用語である。
また、クールジャパン戦略推進会議を構成してクールジャパンに係る事業に関する総合的な政策の企画・立案・推進をしている経済産業省商務情報政策局クールジャパン政策課によると、「我が国の生活文化の特色を生かした商品又は役務を通じて我が国の生活文化が海外において高い評価を得ていること」をいい、同省キッズページにおいて簡単に言うと「みんなの身近にもたくさんある、日本の魅力的なものはぜ〜んぶ“クールジャパン”」となる。
「道」武士道、騎士道精神
富士山。ヤタガラス。師岡熊野神社。サッカーの神様八咫烏
お口の恋人より“おしゃべりファービー”でこそでも良いが、すこし心境の変化がみられてきた。
なるほど、自分はひどくマイノリティーであったのだと、身をもって気づいてしまった。ぼんやりとそうなのだろうと想ってもいたが、生やさしいものではなかった。
誰一人いなかった事に気づけた。
大綱橋をわたり隣町へ向かう。大倉山。中学、高校共に最寄り駅。
天気が良ければ、富士山を横目に見ながら、向かう事もできる。故郷を想うことが増えた。折り返し地点に差しかかり、ルーツを考えてのこと。
富士山。ヤタガラス。師岡熊野神社。サッカーの神様八咫烏。
ヤタガラス、ライオン、ユニコーンのトリニティを内包する
お口の恋人もそうなら、“おしゃべりファービー”も生ぬるい。この程度じゃ"神奈川男のひな型”になるはずもない。
考えました。
ヤタガラス、ライオン、ユニコーンのトリニティを内包する。
そういった心を追求し続けること。"神奈川男のひな型に俺はなる!”とは「道」
武士道、騎士道のそれでもある。

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日本に対する愛着が希薄に
“ガスライティング”"ストーカー行為”周りから人が遠ざかる
日本に対する愛着はもうない。
本音を言ってしまうとそうなる。周りから人がいなくなり、人の心を見ることが難しくなる。
“ガスライティング”やストーカー行為により人がいなくってしまったと推測される。疑い深くなってしまったことにより、周りから遠ざけてしまう。人の心を見なくなる。
ただ、おかげさまで、人を周りに置かない事で回復する機会を得ることが出来た。ひとりの時間が増えたことにより、余計な気遣いも減り、自分を大事にすることがようやく出来た。
昨年、初頭から、ひとりで過ごす時間が増えたが、悪いことではない。好機。状況はサイアクだが、プラスに転じることが出来た。上昇トレンドに乗った様子(*‘ω‘ *)v
お世話になった人、地域と言ったものを見つめ直し、知る事
一人でいる事が多くなると、自分の好みを優先することが出来るため、本来の持ち合わせているものを引き出しやすくなる。
それが、確かなものだとするなら、発揮すべき力。本当の本来の音色。
周りから影響を受けないことにより、自分の時間を大事にもできる事から、引き出しやすくなる。ただ、どうもそれが日本的でない事にも同時に気づく。日本に対する愛着が薄れる原因でもある。
周りに人を置かないことにより、影響を受けなくもなり、引き出しやすくもなるが、同時に、日本を見ることもやめてしまった。
愛着が薄れた。
ただ、やはり、こればかり言い続けてもマズいことから、身近なもやお世話になった人々、地域そういったものを意識することも日々必要にもなるはず。そうでないと理解は得られずらいと考えられるし、周りからの応援も得られずらい。
現状はそのように考えている。

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